一般的にスライドショーと呼ばれる、複数の写真をスライドさせて見せる手法は、最近の定番となりました。
天堂ストラテジー制作のトランジションの特長は、自由度の高いオプション
自由度の高いサイズ設定(縦長も可)/ Prev/Nextボタンのオンオフ選択可。説明文のオンオフ選択可。
トランジションやビュレットボタン配置、サイズ、場所等を数十種類準備。
ディレイ時間、エフェクト間隔自由設定。 / ビュレットサムネイルもサイズ変更可。
右のトランジションは正方形のBOOKですが、商品写真やキャッチフレーズ等も効果的です。
上の動画は上下をカットしたもの、左の動画は左右をカットしたものです。
(納豆文化村トップページに採用しているものです。)
最近の動画は16:9で作成する事が多く、当然当サイトトップページのように全体を大きく見せる事が重要ですが、動画をカットする事により、ナビゲーション部分に配置して、メニューにはない動画で見せる新たな見せ方も可能になりました。
スマホが当たり前になってきている現在、今まで横にしてみていた動画も、画面全体に縦長の動画を見せる事も可能で、大きなインパクトを与える事も出来ます。
今までは動画をカットした部分は空白(主に黒色/下図左)で残っており無用なエリアでしたが、その空白も全てカットする事が可能で、カットした動画の 上下左右にコンテンツ を入れられます(下図右)。縦横自由なサイズでカットが可能です。
モバイル全盛期となった現在、スマホを90度回転させて動画を見ることは不自然でもあり、メインターゲットをモバイルに置く場合は縦型動画が合理的で好感度も高くなる注目トレンドです。まさにモバイルシフトによる常識の変化が起こっています。
縦型動画は 片手で見やすい、操作が楽 などの利点があり、縦型動画の視聴が増えています。YouTubeやFacebookといった動画配信プラットフォームでもタテ型動画への対応し、縦型動画は今後、急速な伸びを見せる事は間違いありません。